2日連続の温泉は、岐阜県恵那市にありますくしはら(串原)温泉 ささゆりの湯です。
名古屋から直で温泉に向かう場合は、猿投グリーンロードを利用し、枝下(しだれ)インターチェンジで降ります。
県道11号線を北東へ約50分です。トータルでも、1時間20分少々で到着です。
今回は、長野から向かいました。長野から岐阜へ峠を抜けて紅葉狩りをしました。
県道418号線なのですが、細くぐにゃぐにゃで結構酷道です。
※別に普通に走れない状態ではないです。
山の木々は紅葉し綺麗でした。
2日連続の温泉は、岐阜県恵那市にありますくしはら(串原)温泉 ささゆりの湯です。
名古屋から直で温泉に向かう場合は、猿投グリーンロードを利用し、枝下(しだれ)インターチェンジで降ります。
県道11号線を北東へ約50分です。トータルでも、1時間20分少々で到着です。
今回は、長野から向かいました。長野から岐阜へ峠を抜けて紅葉狩りをしました。
県道418号線なのですが、細くぐにゃぐにゃで結構酷道です。
※別に普通に走れない状態ではないです。
山の木々は紅葉し綺麗でした。
長野の道の駅 信州平谷に併設しているひまわりの湯に行ってきました。
名古屋からでしたら、猿投グリーンロード力石インターで降りて153号線を1時間ほどで到着です。
ひらゆの森と迷ったのですが、調べたらまだ雪はなさそうだったのでひまわりにしました。
って、雪があったとしたらまだノーマルタイヤなので結局いけなかったかもしれませんがf^-^;
今回のスタートは、力石から30分程153を上ってきた場所にある、前回目的地だったどんぐりの里(どんぐりの湯)からです。
ちょうどお昼時だったといえばお昼時だったのですが、思いのほかすごい人でした。
急に現実逃避したくなり、長野の手前にある豊田市のどんぐりの湯に行ってきましたwww
猿投グリーンロード 力石ICで下車し153号線を40分程度登っていけば道の駅 どんぐりの里に併設されている温泉です。
ささゆりの湯と迷ったのですが、どんぐりの湯は最後に行ったのが2013年だったため3年振りのどんぐりに決定しました。
昨日は寒かったですが今日は暖かかったですね。しかし、夕方なので稲武は18度でした。
豊田市明川町付近です。レストラン 紅葉 五平餅美味しいのでお寄りの際はぜひ。
※万が一休みの時は、もう少し行ったところに、もう一軒五平餅が食べられるうまいやというお店があります。
祝100回の記念企画「道の駅の旅」ブログも最終章を迎えます。
最終は、東京の昭島温泉 湯楽の里(ゆらのさと)です。
八王子の道の駅で車中泊をし最後の1日が温泉に入れなかったため2日分のブログで長くなっております。
那須与一の郷を出発し「道の駅 しもつけ」に到着しました。
今日の温泉は「日帰り温泉館 太陽の湯」です。
太田原温泉ホテル龍城苑と併設している、日帰り温泉です。
道の駅 村田を出発して蔵王へ向かいます。
観光案内とかを見ていても今一つ分かりにくかったので少しだけまとめておきます。
蔵王の近くに行くためにはまず、山形側からも宮城側からも”蔵王エコーライン”という無料の道路を通っていきます。
このエコーラインは、山形と宮城を繋いでいる道路です。ただし、冬季は通行規制があります。
規制は年によって違うようで、2016年は、夜間通行止め規制が 10月17日(月)17時から始まります。冬期閉鎖期間は、11月初旬から始まりまるそうです。
エコーラインからそれる形で、有料道路の蔵王ハイライン(普通車540円)という御釜へ向かう道路があります。この道は、御釜へ行くだけで通り抜けることはできません。
エコーラインとハイラインがあることで少し紛らわしくなります。
蔵王の御釜を見に行くには2通りの選択肢があります。
蔵王エコーラインを通り近くまで行くところは同じです。
1つ目は、蔵王ハイラインを通り御釜近くのレストハウスの駐車場まで行く方法です。
2つ目は、蔵王エコーラインの山形側に蔵王刈田リフトの乗り口がありるのでリフト乗り口の駐車場(無料)に車を停止しそのリフトで御釜付近のレストハウスに行く方法です。
リフトの営業時間は、9:00~16:30で往復750円です。ちなみに、これがジブリの映画「おもひでぽろぽろ」に出てくるリフトだと思います。
リフトも観光の一つと割り切ればリフトもありですが、価格重視ならワンボックスに複数人のり蔵王ハイラインを通りレストハウスの駐車場に車を止めたほうが安く済みます。
蔵王エコーラインからの景色です。今回は、宮城側から登り山形側へ降りています。
途中には、滝がいくつかありました。