File.3 >> 万座温泉 聚楽

★このレビューは日帰りではありません。
万座ホテル聚楽では、日帰り入浴は出来ませんので、ご注意下さい。
日帰り入浴は可能でした。申し訳ありませんでした。

今回、紹介する温泉は、「万座ホテル聚楽 群馬県嬬恋村万座温泉」です。
節約のため、名古屋インターから上田菅平インターまで。
休日特別割引で片道3,000円也。所要時間は、約5時間です。

姨捨SAです。夜は夜景が結構綺麗ですよ。今回は雪で真白。いつもとは違った雰囲気でした。

除雪作業車が沢山いました。凄い勢いでばら撒いて下ります。ありがたい。。ですが、車が・・・。

144を走行中。道には所々雪が残っています。スタッドレスは必須です。

嬬恋付近は、こういう感じの所があります。なんなんでしょうか。。

日本ロマンチック街道です。冬季は一般道が通行止めなのでこの道を通るしかないのですが、普通車で片道1,020円は高い!

こんなに高いのに、道には雪が。まぁ、除雪してなかったら通れない状況だと思いますが。。

ホテル付近です。もう、積雪も凄くスタッドレスでも二輪駆動ではとまったら登れなさそうです。

本日、宿泊するホテルです。

フロントの様子です。

部屋から見える景色です。本来、空吹き(からぶき)という噴煙が見ることが出来るのですが
今回は吹雪いていてあまり綺麗に見ることが出来ませんでした。

干し梅がおいてあります。本当に食べやすいです。ホテルのフロントでも売っています。

上田付近で購入した、スナック菓子がパンパンになってました。

パンパンになるのも無理はありません。標高1,800米ですので。。

大浴場の入り口です。暖簾がなびいているのは、イオウのガスが充満しないよう常に換気扇が回っているためです。

お風呂にはいると、300~500mlの汗をかくそうで。白根山麓の天然水が設置されています。

深夜の誰もいない時間帯に撮影しました。内風呂です。

露天風呂です。雪が凄かったため、温度が下がっており39度くらいでした。
なが~く入っていられる温度でした。直ぐに髪の毛がバリバリに凍ってしまいます。

夕食は、あけびの実でビュッフェ形式で飲み放題のプランでした。

食べ放題、つい食べ過ぎちゃういますね。日替わりでいろいろ。前はなかったお寿司や蟹がありました。

散らかった部屋の写真しかなかったので(爆

朝も、ビュッフェ形式のプランでした。

和洋あります。

結構な品数あります。

チェックアウトして車に戻ったら、昨日飲み残したコーヒーが凍っていました。
車の温度計は氷点下15度。車内でこれですから凄いですね。

シャトルバスによる送迎もあります。ホテル付近はスタッドレス+四駆じゃないと余裕はないです。

一晩で車はこんな状態に。天井とハッチが同じ暗い積もっていました。

氷柱もものすごい状態でした。

1メートルは余裕で積もっています。

そのまま、軽井沢方面に行きました。

いくら寒くても、濃厚ソフトクリーム。当然外で。。ブルブル

軽井沢に抜けるには、白糸ハイランドウェイを利用しました。

通り抜けは300円です。

白糸の滝の入り口にあるお土産やさんです。

およそ150メートル歩いたところにあります。
何度も通っていますが、夏は人が多く冬は寒いため一度も行ったことなかったのですが
このブログのためによって見ました。

浅間山の地下水が流れ出ています。

例の如く、コンカメでの撮影です。

洞窟のようなところで、上からの水滴が下に落ちて氷が上に伸びています。なんていったっけ。。

上はこんな感じ。何かの根っこに、結晶がついていて綺麗でした。

コケと雪と水のコントラストが良い感じです。

人工的に作られた、氷。芸術的です。ライトアップされそうな電球が仕込まれていました。

軽井沢で有名な、腸詰屋です。本店や2号店はやっていませんでしたがここはやっていました。

この店舗には試食はなかったです。いつも買っているので味は分かるので別に問題ありませんが。

岐路の、梓川SAの道祖神です。

名古屋まで、直進距離217km安全運転で帰ります。

夕日です。まだ、綺麗な夕暮れ色に染まる前です。

おまけ。大須の「若狭屋」と「たこいち」で夕食にしました。
若狭屋はギャル曽根ちゃん、たこいちはSKE48などをはじめ両店共に沢山の芸能人が訪れているお店です。


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By Ounet

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