File.114 >> 多伎いちじく温泉

「再び道の駅の旅 in 南の方」第4回は、島根県にあります出雲市日帰り温泉 多伎いちじく温泉の紹介です。

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スタートは、鳥取の道の駅 きなんせ岩美からのスタートです。
今回は、観光盛りだくさんですよ~。

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比較的新しめの道の駅です。

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岩美町です。

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横には、スーパーもありキャンピングカーの車中泊にも便利です。

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各店舗の営業時間。

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あご天焼きが気になりますね。

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これは?!
アニメかマンガのモデルになっているのでしょうか?
アニメとか詳しくないのでよくわかりませんが、コスプレしていくとなんかいいことあるみたいですよw

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情報センターです。

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ちょっとした乗り物もあります。

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鳥取は、コナンの作者のふるさとなんですね。

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24時間営業のコンビニもあり便利な道の駅です。

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水産物店です。

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かなりたくさんの種類の海産物があります。

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飲食もできます。

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大きな松葉がにが展示してありました。

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写真用の被り物もありました。

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さて、鳥取砂丘に到着です。

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日本一の砂丘だけあり、かなり広いです。

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砂の美術館の駐車場に止めました。
リフトも砂丘に行けます。大人往復300円です。
砂の美術館の横に、歩道もあるので歩いても行けます。
数分です。

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因幡の白うさぎ。

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見晴らしの丘。

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砂の美術館・リフトの件が売っています。

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美術館
大人 600円
小中高生 300円
JAFカードの提示で100円引き。

市営の駐車場は、500円ですので砂の美術館をJAF割引の500円で見たほうがお得ですね。

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リフト
大人 往復 300円 片道 200円
小人 往復 200円 片道 150円

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駐車場から少し降りて、道を渡ると砂の美術館のサブゲートがあります。

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サブゲート。写真の右側に砂丘への歩道があります。

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歩道。

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1~2分で砂丘入口に到着です。

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砂漠です。というか、大きな海の海岸です。

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砂も、海の海岸の砂。

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観光用のラクダも数匹いました。

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すなばには、草が生えている場所もあります。

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本当に広いです。

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アプダウンも結構あり、砂で歩きにくく疲れます。

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山を登ると、海も見えます。

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外来種の草取りボランティアもありました。

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抜いても良い草の説明を受けて、少しだけボランティしました。
オリジナルのポストカードをもらえるのと、ボランティアの担当者の方が色々お話してくれます。

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壮大ですね。

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砂漠と言えば、ドラビアンナイトが出てきますね。

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かなり広いので、やみくもに歩くのではなくおすすめコースを教えてもらった方が良い気がしました。

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メインゲートから砂の美術館に入ります。
これ、雨ざらし??すごいですね。

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この入口を入ったところに受付があります。

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JAFカードの提示で、100円引きです。

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今はアメリカ展をやっています。

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本当にすごいです。砂で作ってあるなんて忘れてしまいそうです。

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アメリカと言えば、これですね。

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鳥取砂丘を後にして、道の駅 神話の里 白うさぎに到着です。
白うさぎがいました。耳は黒いです。イヨっぺみたいw

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恋愛成就の白兎起請文がありました。

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食事処もありました。

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店内に、細かいテナント店舗が多数入っているタイプです。

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濃厚な梨ゼリーです。おいしそうです。

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すなば珈琲が入っていました。

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いろんな意味で、スタバ並みに有名ですね。

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女性がワンオペしていました。

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水出しアイスコーヒーを飲んでみます。

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比較的飲みやすいコーヒーでした。

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豆も売っていました。

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ローソン+ポプラ。山陰地方で独自進化したコンビニの用です。

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道の駅はわいです。

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ここは、生粋のポプラが入っていました。

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レストランWAKABA。

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ハワイっぽいですね。

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でもなんではわい何でしょうかね?

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農産物直売所。

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ファーストフード店もあります。

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カニやエビもありました。

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店内。

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ミミだこ。

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立派なホタテやシジミ。

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長芋メニューが紹介されていました。

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ながいも。

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新鮮な野菜も沢山ありました。

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道の駅 大栄です。

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青山剛昌ふるさと館やお台場公園が併設されています。

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やっぱ、コナン繋がりでサッカーする方が多いんですかね?

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コナンの像もありました。

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道の駅登録全国第1号だそうです。

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たこ焼きや果物。

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もう、スイカも出ていました。

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駐車場もかなりあります。

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直売所です。

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道を渡ると、青山剛昌ふるさと館です。
アガサ博士のビートルが止まっていますね。

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物産館ことうらです。

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道の駅のような情報コーナーもあります。

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JA鳥取の中央直売店です。

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お酒やお土産もあります。

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全体的に緑っぽいコーナーを発見しました。

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やっぱり、梨が有名なのですね。

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梨のソフトクリーム。
21世紀梨は、緑なんですね。

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鳥取横に長いですね。道の駅 大山恵みの里です。

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味のある建物です。

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たこ焼きの屋台も出ていました。

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大山の一粒というブランド?のお米が売っていました。

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野菜ももちろん売っています。

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大山どまん中らーめん。
大山どまん中小麦が新触感の決め手!らしいです。

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ついに島根に入りました!
道の駅 あらエッサです。洒落のような名前の道の駅ですね。

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なかうみ菜彩館です。

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真ん中上部でドジョウすくいしているのがあらエッサ君らしいです。

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6月11日に道駅コンサートがあるようです。

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安来市は、どじょうすくいの町なのですね。

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野菜も沢山売っています。

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あきひめ・紅ほっぺ。おいしそうです。

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ここで、この地域は端午の節句を旧暦でやることを知りました。

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やすぎ魚々市です。

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大きな、あらエッサくんも発見。

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松江のいわがき。焼き岩ガキすごい大きいですね。

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新鮮なものが沢山です。

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松江と言えば、国宝に指定された松江城ですよね。

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市営の駐車場から、城下町を歩き松江城へ。

天守閣の見学
大人 560円
小人 280円
JAFカードの提示で、20%OFFで団体と同じ料金で登閣できます。
更に、受付の奥に市営の駐車場の割引証明スタンプもあります。

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しゃちほこが展示してあります。
このお城、写真撮影OKでした。

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鎧。

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浅田丸のポスターと一緒に、日の丸の扇子が展示してありました。

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怖いですね。

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階段は、昔の城らしく急です。

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城と城下町のジオラマがありました。

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店主からの眺め。

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最近の忍者は、スマホもバッチリ使いこなせますw

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遊覧船もありました。

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駐車場までの、城下町です。
城下町っぽいお店が多数あります。

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レトロですね。

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モダンレトロですね。

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提灯・蝋燭のお店でしょうか??

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さすが、観光地という車を発見しました。
「外国の方が運転しています」隣が空いていたので止めようかと思ったのですが、このステッカーをみてやめました。

しかし、よく考えたら車線がない駐車場なら国際ライセンス持っている外国の方が運転うまいかもしれませんね。
でも、ハンドルが右だからやっぱり不安かも。

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島根と言えばもう一つ、出雲大社でよね。

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時間が遅かったこともあり、人は少なめでした。

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境内案案内図の後ろの壁、さりげなく何か掘ってありますね。

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言わずと知れた、拝殿の大きなしめ縄です。

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コナンとかでも出ていましたね。

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こちらが、本殿の門です。

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少し走って、多伎いちじく温泉に到着です。
レストランが併設されています。

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温泉の入り口です。レストランには、温泉からも入れます。

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JAFカード定時の得点は、温泉の割引ではなくソフトクリームの100円引きでした。

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大人 600円
小人 400円

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通路。

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貸し切り個室もあります。

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和室の休憩スペースです。

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ちょっとした、ゲームとガチャ。

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休憩スペースと販売スペース。

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売店。

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マッサージチェアにフランスベッド・リフレッシュサロンもあります。

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いちじく温泉神社なんてのもあるみたいです。

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やはり、鯉のぼりがあります。旧暦なんですね。

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これが、いちじく温泉神社らしいです。

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色々、イベントしているみたいです。

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レトロな、ビンの販売機がありました。

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お金を入れて、扉を開けて取り出すタイプです。

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温泉からレストランへの連絡通路です。

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メニューも沢山あります。

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和室には、宴会もできそうな舞台がありました。

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併設しているレストラン、ごはん茶屋 和樂のから揚げ定食です。

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いちじく温泉売れ筋No1は、いちじく関連商品化と思ったら黒にんにくでした。

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道の駅キララ多伎からの夕日です。
日本夕日百選に選ばれている夕日です。

こちらも、いちじく温泉と同じ系列の運営みたいです。

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風車もあって私の好きな風景です。

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洋風なお城のような建物です。

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残念ながら時間が遅く終わっていました。

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しまねっこのべっそう。

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続いて道の駅 ロード銀山

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同じく終わっていますが、サンピコごうつは7周年。

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情報エリアは空いていました。

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風邪の国なんですね。

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地域情報にイベント情報。

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道の駅 ゆうひパーク浜田です。

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車で5分で、こども美術館があるようです。

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ここも案内所のみ入れました。

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スタンプは時間内しか押せません。

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怪しく光るゲームコーナー。

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これこそ、夜は止まっていても良い気がするのですがf^^;

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少し古いタイプのアンパンマンが張られていました。

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夜の山陰道は疲れたので、セブンイレブンの甘いものでチャージ。

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クレームブリュレ。新しい食べ物って感じでした。

公式サイト:http://www.kirara-taki.co.jp/onsen

By Ounet

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