File.115 >> 豊前温泉 天狗の湯

「再び道の駅の旅 in 南の方」第5回は、福岡県にあります豊前温泉 天狗の湯の紹介です。

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島根県の「道の駅 シルクウェイにちはら」からのスタートです。
親水公園では、カヌー体験もできるようです。
1時間3,000円 指導料・カヌー・パドル・ヘルメット・PFDレンタル料を含む

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体験カヌーにはちょうど良さそうな流れです。

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今日も朝からいい天気です!

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周りは山に囲まれていて自然がいっぱいです。

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なつかしの国 石見

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観光案内です。

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駐車場です。

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ラーメン・うどんの自動販売機がありました。

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25秒でできるのですね。@350円

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はし・やくみ

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まだ、時間が早く営業していませんでした。

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旬菜市場。土日は日原和牛の日だそうで。

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コンビニは、ヤマザキショップが入っていますが、残念ながら24時間営業ではありません。

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そして鯉のぼり。

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ステージもありました。

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お食事処もあります。

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フードコートもあります。

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基本的には山なのですね。

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醤油のたるみたいなものが積んでありました。

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続いて「道の駅 津和野温泉 なごみの里」です。
アスレチックがあります。

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屋外休憩スペースもあります。

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津和野町は城下町なのですね。

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太鼓谷稲成神社が気になります。

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ログハウスの、ファストフード店です。

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販売棟です。

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店内は、営業時間外のため入れませんでした。

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本当はこの温泉(あさぎりの湯)に入る予定でしたが、時間の関係で入れませんでした。

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温泉の入り口。

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山口県に入って最初の道の駅です。
道の駅 願成就温泉です。

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よー来ちゃったね 阿東。
山口の方言でしょうか?

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よー来ちゃったね とくさ
阿東の中のとくさでしょうか??

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販売コーナーです。

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干支地蔵というのがありました。

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干支の開運グッズやおみくじも。

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十二支のお地蔵さまがありました。

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併設されている、遊湯館です。

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願いをかなえてくれそうな、像が。

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静御前「静」

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願い事がかないますように!!

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山口市阿東徳佐上付近です。

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のどかですね♪
つい、車を止めて深呼吸したくなってしまいました。

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こちらも、阿東にあります「道の駅 長門峡」です。
ここにもステージがありました。

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これが、長門峡でしょうか?

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長門峡 探勝マップ。

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くんくのだいち。
くんくって何でしょう?

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建物です。

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電車の信号みたいなのが立っていました。

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木星の風車のオブジェがありました。
あと、無事にカエってね。

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こちらもまだ営業前でした。

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こちらも丸太から切り出したチェンソーアートでしょうか?
凄いです。

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先ほど寄った、願成就温泉です。

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とれたての新鮮な野菜も売っています。

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SLが走っているのですね。残念ながら、土日祝日のみの運行でした。

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さて、阿東の道の駅から南に走ること3時間弱。
下関まで来ました。

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九州にわたる前に、下関の火の山公園に立ち寄りました。

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瀬戸内海には国立公園沢山あるのですね。

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素晴らしい景色です。

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関門海峡を一望できます。

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残念ながら展望台が工事中でした。

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少し歩いて、山頂に到着です。

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戦艦大和弾丸が展示してありました。

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大砲を打つ施設があったようです。

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昼間でも中は薄暗く怖い感じでした。

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かと思えば、子どもが楽しめそうなアスレチックが沢山あります。

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回り込めば、オレンジの苔が生えた建物も。

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昔の人工物といった感じです。

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大砲を打つ人の待機場所だったのでしょうか?

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レンガが使用されています。

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砲台です。

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こちらからの景色もまた格別です。

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駐車場を兼ねた、丸い展望台です。

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ロープウェイの乗り口からの関門橋。

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少しそれますが、長州出島につながる橋です。
一般の人は入れないのですね。

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さて、関門トンネル人道入口です。
関門プラザが併設されています。

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プラザの中には、資料や模型・ビデオシアターがありました。

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パンフレット類もあります。

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トンネルを掘る際の模型。

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昔の写真。

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ルーフ・シールド工法というのが使われたらしいです。

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換気立坑の模型です。

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山口側から、門司(福岡県)に歩いて渡ります。
徒歩は無料です。

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歩くこと数分。県境です。

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人道の上を車が走っています。

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県境では、山形県側を見ても福岡県側を見てもトンネルの出口が見えません。
普通のトンネルと違い、中心の標高が高くなっておらず、下がっています。

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さて、門司に到着です。
ゆっくり歩いて、8分くらいかかりました。

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鳥居がありました。

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門司側からの関門橋。

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鳥居と橋のコラボ。

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関門海峡は、潮の流れが速いですね。

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この下の神社の鳥居なのですね。

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観測用の階段で下に降りていくこともできます。

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車が本州なので、再び歩いて山口へ。
県境にある看板です。

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21年もかけて掘ったのですね。
四国にもこのくらいお手軽に渡れるトンネル(価格面)があればもっと行きやすくなるのですけどね。

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外国(九州)から戻り再び日本(本州)です。

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平家と源氏の壇ノ浦の戦いを再現したものです。

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下関側からの関門橋。

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海も綺麗ですね。

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ボランティの方が紙芝居をやっていました。
ここで、九州側を外国という言い回しを教えてもらいました。
また、関門海峡の潮の流れが満潮・干潮で変わることも。

紙芝居は何種類かあるようで、今日は壇ノ浦の戦い絵巻でした。
学生時代に学んだだけでほとんど記憶なかったので非常に勉強になりました。

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大砲も沢山並んでいました。

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八十斤長州砲です。

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これ、ただの飾りではありません。
実弾が打てます。嘘です。

100円で、砲音と煙が発射する演出ができます。1基だけ。
5秒間隔で、3回発射するそうです。

100円硬貨がなかったため、諦めました。
後から、Youtubeで見ましたが、、、まぁ硬貨なくて丁度良かったかも。なんて。。。

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関門橋は、高いので関門トンネルを渡って外国(九州)に向かいます。
普通車150円です。こんなに安く九州に行けるのですね。
と言っても、同じ日本なのにお金払わないと車で行けないなんて、、、外国って言われても仕方がないですね。

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当然ですが、かなり陸から掘っているため歩いて渡ったトンネルの何倍も距離があります。
県境。ドラレコの映像なので画質が悪めです。

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関門海峡ミュージアムです。

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ドラマシップっていうのが一緒(別名??)になっていて若干分かりにくいです。

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海峡ドラマシップの中に、関門海峡ミュージアムが入っている??

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本州が見えます。

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無料で入れる、休憩スペースです。

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帆船の模型が展示してあります。

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全国かっぱマップ。
なぜここでカッパ?と思いましたが、ミュージアムの映画(もじたろう)に関係しているみたいですね。

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こちらも無料エリアです。昔の町が再現されています。

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なかなかリアルです。

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何度も書きますが、無料です。

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路面電車も展示してあります。

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バナナの叩き売りの発祥の地という事で、バナナのレシピが。
バナナジュースのレシピをみて急に飲みたくなったのですが、中では飲めるところナシ。

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萌えキャラまでいました。

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デフォルメバージョン。

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音声で再現されている展示もありました。

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真実の口。これも我々からればレトロです。

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昼になったり夜になってリ、短い時間で明るさが変わっていました。

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路面電車。

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バナナの叩きウ売りの再現。

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こちらは、かなりたくさんの船の模型がありました。
マニアにはたまらない場所だと思います。

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有名な、サンタマリア号を発見。

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有料エリアでは、海峡こども広場・海峡アトリウム・海峡歴史回廊・リアルタイム関門海峡などありましたが撮影NGでしたので写真はありません。
10分程度の布に移される3D映画が2作定期的に上映されています。

全部を見ると、60分を超えてしまいます。
駐車場は60分200円なので、こども広場でお子さんが遊ぶ場合は民営の上限500円の駐車場に止めたほうが安く済むかもしれません。

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北九州から、少々走り豊前市にある「道の駅 豊前おこしかけ」です。

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屋台(テナント)が並んでいるタイプの道の駅です。

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空き家も結構あるようです。

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こちらが、販売エリアです。

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ちょっと変わった形のお手洗いです。

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市場直送の野菜や果実が沢山並んでいます。

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お土産もあります。

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近くの中学生が作った、木版画です。

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どこにでもあるといえばありますが、熊本に近くなってきてくまモン出てきました。

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駐車場がいびつな形をしているため、マップを載せておきます。

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結構ホタルまつりはあちこちでやっているのですね。

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豊前市の観光マップです。

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天狗が有名なんですね。

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恐らく豊田違いですね。愛知県民的に。

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めだか?

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さて、今回の目的地「豊前温泉 天狗の湯」に到着です。

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入口の様子です。

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併設しているレストランのメニューです。

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金券方式です。

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大人 440円
小人 200円

安めの設定です。

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ワンコインドリンクサービスもあります。

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お土産も売っています。

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豊前市のキャラクター、くぼて山にすんでいるからす天狗の男の子。くぼてんです。

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マッサージチェアもあります。

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受付と休憩スペースです。

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牛筋美味しそうですね。

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長机の休憩スペースもあります。

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畳もおかれていてくつろぐこともできます。

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和室の貸し切り休憩室です。

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ロッカーは、10円の飲み込み式です。

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アロマテラピー&エステもついています。
手もみ工房などもありました。

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レストランの営業時間です。

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もみほぐしの料金表です。

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道の駅 しんよしとみです。

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道の駅って、イルミやってあるところ結構ありますね。

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駅内マップです。

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本格的なピザ屋さんが入っています。

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この特徴的な建物の奥には、ヤギがいました。

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ちょっと食べてみたかったのですが、残念ながら時間外。

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販売エリアです。

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軽石が売っていました。しかも結構安い。

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情報スペースです。次回から、別府温泉に入ります!

公式サイト:http://www.city.buzen.lg.jp/kanko/tomaru/tengu.html

By Ounet

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