File.119 >> 天然温泉みちしお

「再び道の駅の旅 in 南の方」第9回は、山口県にある貝汁で有名なドライブインに併設する「天然温泉みちしお」の紹介です。
南の方の旅も折り返し地点に入りました。

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朝からあいにくの天気で、雨との境界線を抜いたり抜かれたりで走ってたどり着いたのは、you me townです。
愛知では聞いたことがないお店だったので立ち寄ってみました。

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File.105 >> 昭島温泉 湯楽の里

祝100回の記念企画「道の駅の旅」ブログも最終章を迎えます。
最終は、東京の昭島温泉 湯楽の里(ゆらのさと)です。
八王子の道の駅で車中泊をし最後の1日が温泉に入れなかったため2日分のブログで長くなっております。

那須与一の郷を出発し「道の駅 しもつけ」に到着しました。

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File.104 >> 日帰り温泉館 太陽の湯

今日の温泉は「日帰り温泉館 太陽の湯」です。
太田原温泉ホテル龍城苑と併設している、日帰り温泉です。

道の駅 村田を出発して蔵王へ向かいます。

観光案内とかを見ていても今一つ分かりにくかったので少しだけまとめておきます。

蔵王の近くに行くためにはまず、山形側からも宮城側からも”蔵王エコーライン”という無料の道路を通っていきます。
このエコーラインは、山形と宮城を繋いでいる道路です。ただし、冬季は通行規制があります。
規制は年によって違うようで、2016年は、夜間通行止め規制が 10月17日(月)17時から始まります。冬期閉鎖期間は、11月初旬から始まりまるそうです。

エコーラインからそれる形で、有料道路の蔵王ハイライン(普通車540円)という御釜へ向かう道路があります。この道は、御釜へ行くだけで通り抜けることはできません。

エコーラインとハイラインがあることで少し紛らわしくなります。

蔵王の御釜を見に行くには2通りの選択肢があります。

蔵王エコーラインを通り近くまで行くところは同じです。
1つ目は、蔵王ハイラインを通り御釜近くのレストハウスの駐車場まで行く方法です。
2つ目は、蔵王エコーラインの山形側に蔵王刈田リフトの乗り口がありるのでリフト乗り口の駐車場(無料)に車を停止しそのリフトで御釜付近のレストハウスに行く方法です。
リフトの営業時間は、9:00~16:30で往復750円です。ちなみに、これがジブリの映画「おもひでぽろぽろ」に出てくるリフトだと思います。

リフトも観光の一つと割り切ればリフトもありですが、価格重視ならワンボックスに複数人のり蔵王ハイラインを通りレストハウスの駐車場に車を止めたほうが安く済みます。

蔵王エコーラインからの景色です。今回は、宮城側から登り山形側へ降りています。
途中には、滝がいくつかありました。

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File.91 >> 竜泉寺の湯 浄水店

今回は、弊ブログでは珍しい関西経由です。
本当は、ふれ愛温泉 矢田に行きたかったのですが時間がなく行けませんでした。

さて、いつもブレブレのブログですが今回はいつも以上にブレています。
行動も意味不明(自覚症状あり)ですw
意味はあるのですが、ブログの趣旨と相違するので載せていないので意味不明に感じます。

春岡付近です。先週と比べて車は少なく感じました。
なぜ?!時間帯でしょうか?

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File.78 >> 湯の華温泉 美肌の湯

今回は、岐阜県可児市にあります「湯の華温泉 美肌の湯」です。
Spa Resort 湯の華 アイランド広場の施設の一つです。温泉のイメージとしては、湯吉郎を大きくした感じです(客層も含め)。
お盆休みという事で、駐車場には他県ナンバーの車が多数ありました。
台風11号の影響で、高速道路が一部通行止めになっていたため渋滞していなさそうな東海環状自動車道を利用しました。
可児御嵩ICで降りました。中央道の方が早かったかもしれません。高速を降りてから結構距離ありましたが名古屋からは、1時間少々です。

料金は、休日一般900円。会員850円とやや高めですが、スパ系としては相場だと思います。

なんとなく、インターを降りてすぐの所で撮った写真です。

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