あけましておめでとうございます。
2018年も温泉ブログ～名古屋近郊日帰り温泉がメインなのです。～をよろしくお願い致します。
本年1発目は、岐阜県の平湯温泉 ひらゆの森です。
名古屋→豊田→中津川→木曽→平湯→下呂→名古屋を経由しました。
御岳・乗鞍の東側を通って行き、西側を通って帰りました。
長野県・岐阜県の県境、国道158(旧道)号線 松本市安曇 中ノ湯 (11号カーブ)～安房峠 (岐阜県境) が冬季通行止めです。
※平成30年は、5月24日15時00分まで
冬季、道路閉鎖中は県越えに安房峠道路を通る必要があります。
普通車 770円。
道路にお金をかけたくない場合は、行きも下呂経由で行きましょう。
さて、まずは恵那市の飯高観音です。
日本三大観音の一つです。
月と、入り口。
「再び道の駅の旅 in 南の方」第８回は、明礬温泉 別府温泉保養ランドの紹介です。
温泉ブログ初の混浴ですよ～。
さてぎりぎりの熊本から別府に戻ります。いい天気が続いていましたが生憎の天気。
数メートル先がッ見えないくらい霧が出ていました。
今回は、岐阜県養老にありますホテルなでしこの日帰り温泉施設 ゆせんの里に行ってきました。
名古屋から直接向かう場合は、名古屋高速6号-16号から名神高速道路を使い大垣ICでおり国道258→県道213を利用します。
渋滞がなければ名古屋から高速を使えば、1時間程度・下道でも90分程度あればいけます。当ブログで何度も紹介している水晶の湯から奥へ10分程度行ったあたりです。
泉質は、塩化物泉でナトリウム系ですが、鉄分が非常に多く本当に良い温泉でした。
もう少し名古屋から近ければ、大名古屋温泉の後釜にしたい温泉です。
価格は、
平日 大人700円 小人400円
休み 大人800円 小人400円
朝風呂(～10時) 大人550円 小人400円
JAFカードの提示で、20%引きとなります。
休日の大人 640円とこの泉質でこの価格はお得だと感じました。
このブログでは、大阪を経由しております。
本日のスタートは、豊田市です。
豊田大橋 天気は上々。
